"無知"って恥ずかしい?
ある程度の年を重ねる醍醐味のひとつに、
"経験"の場数があると思うんです。
(あ!下ネタではないですよ笑笑)
経験から得た知識は最強です。
ただ、気をつけるポイントがあります。
年を重ねた分、
思考のクセが知らず知らずのうちにあるんですよね。
それがいいとか悪いという事ではなく、
クセ。
いわゆる、
思考の習慣があるということ。
無意識ですから、
無意識の意識を少し意識する事で、
思考のクセをまずは知る。
思い込みもクセですから、
思い込みのクセを知る。
それって、、、
無知を知るというところにつながっていくんですよね。
無知な自分を知る事で、
無限の可能性が広がっていく!
知らず知らずのうちに部屋ができていて、
その部屋の隅々の事を熟知するが故に、
扉の向こうの次の部屋への鍵を持つのをためらう。
その部屋が乱れるとか、
その部屋がなくなるとか、
その部屋をなくす怖さみたいな。
でも、
次の部屋に入っても、
その部屋はあるし、
ましてや、その部屋に彩りが加わって、
さらに整理されていく。
そのように、、、、
次の部屋の鍵を開ける決め手は
"無知''なのかもしれませんね!
次の部屋への鍵を開けるタイミングの方は、
こちらからどーぞ↓
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